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教育理念

アリス・C・セントジョン

アリス・C・セントジョン

本学の教育は、学生が各個人に賦与された資質を心身両面にわたって調和よく発展させ、知的能力と判断力を高めるとともに、道徳的、倫理的価値観を形成するように支援する。 自他を問わず人間を愛し、相互に理解し合い、人種・信条を問わず人間社会の種々の領域に積極的に参加し、看護を通して公共の福祉を推進する人材となるよう支援する。 また社会の要請に応えて、教育と研究を通して看護学の発展のために努力を続け、その成果を看護教育と看護実践に役立てることによって、広く社会に寄与する人材となるよう支援する。

ディプロマ・ポリシー(育成する人材像)

本学の教育は、建学の精神に則り、看護学を専門とし、その領域において指導者となる人材を育成する。

看護学部で育成する人材像

  1. 人間愛に基づき、あらゆる文化背景の人々を理解し、共感を持って接することができる態度を持つ。
  2. 自己を見つめ、生涯にわたって自己の人間形成をはかりつつ、自律的に行動する態度を持つ。
  3. 事象への関心を深め、幅広く学問を探求し、批判的思考力を持つ。
  4. 看護を必要としている個人・家族・地域社会に対して、対象に応じて系統的に看護実践できる基本的知識と技術及び態度を持つ。
  5. 看護職の一員としてリーダーシップを発揮し、責務を遂行する能力を持つ。
  6. 日本および国際社会における看護の機能と役割を広い視野で多面的にとらえ、保健医療・福祉システムの中で責任を担う姿勢を持つ。
  7. 看護の専門職性および看護学の発展に寄与しようとする意欲を持つ。

大学院看護学研究科で育成する人材像

博士前期課程(修士課程)は、広い視野に立って精深な学識を授け、看護学の分野における研究能力または高度の専門性を要する看護の実践および看護教育に携わる者等に必要な高度の能力を養うものとする。 博士後期課程は、看護学の分野における研究者として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力およびその基礎となる豊かな学識を養うものとする。

カリキュラムポリシー

本学の教育は、学生が各個人に賦与された資質を心身両面にわたって調和よく発展させ、知的能力と判断力を高めるとともに、道徳的、倫理的価値観を形成するように支援する。自他を問わず人間を愛し、相互に理解し合い、人種・信条を問わず人間社会の種々の領域に積極的に参加し、看護を通して公共の福祉を推進する人材となるよう支援する。 また、社会の要請に応えて、教育と研究を通して看護学の発展のために努力を続け、その成果を看護教育と看護実践に役立てることによって、広く社会に寄与する人材となるよう支援する。

カリキュラムポリシー:看護学部

  1. 教養科目、基礎科目、専門科目の3科目群からカリキュラムを構築する。
  2. 教養科目では、広く人間を見る視点を養うことを主眼とし、建学の精神であるキリスト教について学び、かつグローバルな人材育成のため英語力の強化を図る。
  3. 看護を「人間と環境との相互作用により、最適な健康状態を生み出すことをめざす働き」と考え、人間、環境、健康・看護の4概念とそれらの関係に基づき、基礎科目から専門科目を積み上げて学修できるよう配置する。看護の基本姿勢の中心概念はPeople-Centered Careとする。
  4. 学修方法を身につけられるように、各科目では主体的な学びを推進する。

カリキュラムポリシー:大学院看護学研究科

  1. カリキュラムは、専門科目を学び深めるために必要となる看護学の基礎的理論や研究技法、ならびに関連諸科学の理論や技法を学ぶ基盤分野と、専門分野から構成する。
  2. 修士課程においては、教育・研究者を育成するコースと、高度実践家を育成するコースを設け、それぞれの目的に応じた科目を配置し、指導教員のもとで修士論文の作成または課題研究と高度な実践能力の育成を行う。
  3. 博士課程では、研究者・教育を育成するために、基盤分野、専門分野を学んだ上で、博士論文を作成する。