感性と愛のアート」の実践を100 years of History1920創立者ルドルフ・B・トイスラーがアリス・C・セントジョン女史の協力のもとに聖路加国際病院附属高等看護婦学校を設立。設立当時の学校1927聖路加女子専門学校となる。看護学校では、日本で唯一の最高教育機関（本科・研究科の4年制）として認可される。聖路加国際病院での実習風景（1920年代）1997学士編入学（2年次）を開始する。大学院博士課程前期課程（修士課程）に専門看護師（CNS）コースを設ける。2002看護実践開発研究センターを設置する。2003文部科学省21世紀COEプログラムに「市民主導型の健康生成をめざす看護形成拠点」が採択される。2号館完成、大学院および看護実践開発研究センターとして共用を開始する。2004大学院修士課程社会人入学（長期在学コース）を開始する。2005大学院修士課程ウィメンズヘルス・助産学専攻増設。2016大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター竣工。2017公衆衛生大学院開設。DNPコース開設。学士編入学（3年次）を開始。2020看護教育100周年周年テーマ「知と感性と愛のアート ～聖路加の看護 いま、そしてこれから～」特設サイトはこちら2014病院・大学一体化。聖路加国際大学となる。1946聖路加国際病院が連合軍（GHQ）に接収され、東京看護教育模範学院の名で日本赤十字女子専門学校との合同教育を行う。1954校舎返還。聖路加短期大学（3年制）となる。1956本館建物接収解除、返還式。1964聖路加看護大学の名称で、私立では日本初の看護学部4年制教育を開始する。1976看護短期大学卒業生を対象とした編入学制度を全国で初めて開始する（～1998年）。1980全国で2番目、私立大学では初めての大学院博士前期課程（修士課程）を設置する。1988看護学研究科としては、日本初の大学院博士後期課程（博士課程）を設置する。1990WHOプライマリーヘルスケア看護開発協力センターに任命される。1996聖路加看護大学新校舎完成。図書館内階段踊り場に設置されたステンドグラスHistoryhttp://www.luke.ac.jp/kango100/12Guide Book 2022
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