教育

生体医科学分野

当研究科の関連組織として聖路加国際病院および予防医療センターを有する特性より、学生の方への本研究科での学習や研究からの臨床応用を強く勧めています。当研究科の生物医科学分野には、トランスレーショナル研究と介入研究で顕著な功績を挙げている臨床医が教員として在籍しています。

科目

医学概論Ⅰ

公衆衛生、医療にかかわる履修の基礎となる解剖学、組織学、生理学、生化学、病理学、薬理学を学修する。実際の臨床と関連付けた知識を習得できるようにする。(選択・前期)

担当教員:
鈴木

医学概論Ⅱ

将来、医療、公衆衛生にかかわる者として、医療の分野で、現時点で解決困難あるいは、論争中で結論の出ていない諸問題に関して、現状とその問題点を理解する。(選択・後期)

担当教員:
松井

公衆衛生免疫学

免疫は、感染症、自己免疫疾患、アレルギーやがんのみならず、あらゆる疾患の発症、治療に関わっている。本科目では、各種疾患と免疫とのかかわりを理解するとともに、その知識を用いて、疾患の予防並びに治療対策の立案ができるようにする。そのために、単に免疫学の知識を学ぶだけでなく、その応用のために必要な、企業における開発手法や各種規制を学ぶ。最終的には、免疫が関係する国内外の疾患対策(予防並びに治療)を立案し、実践する能力を身に着けることを目的とする。 感染症は主として開発途上国での問題であり、自己免疫疾患、アレルギーやがんは先進国で大きな問題となっている。本科目を通じて、これらの疾患を、免疫という切り口で一元的に理解する能力を育成し、国際的にみても先駆的な対策を打ち立てられる人材を育成する。(選択・後期)

担当教員:
平家