公衆衛生大学院について

専門職大学院公衆衛生学研究科博士後期課程設置について(2019年4月)

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本学は、文部科学省へ「公衆衛生学研究科 公衆衛生学専攻 博士後期課程」の設置認可を申請しておりましたが、平成30年8月31日(金)付で認可されました。

本学は、社会における人間の健康と幸福の保持・増進に寄与する高度専門職業人を養成するため、平成29(2017)年4月、専門職大学院公衆衛生学研究科を開設しました。この度の博士後期課程の設置目的は、1)専門職大学院での教育を支える教員の養成、2)新たに生じる公衆衛生的課題を科学的に分析・評価し、その結果を実践に役立てる高度な研究能力を有し、この分野を牽引するリーダーとなりうる人材育成にあります。これにより、これまでの専門職学位課程(Master of Public Health(MPH))での高度専門職業人の養成から、公衆衛生学の一貫した高等教育体系を持つ独立専攻の公衆衛生専門職大学院となります。


【概要】
■名 称:公衆衛生学研究科公衆衛生学専攻 博士後期課程
■学 位:博士(公衆衛生学)/ Doctor of Public Health(DPH)
■開設時期:平成31(2019)年4月
■入学定員:3名
■修業年限:3年


【公衆衛生学研究科 公衆衛生学専攻の特徴】
●科目区分は広い視野で医療・保健をとらえ、科学的に分析する能力を育成するための最も基本かつ重要な「疫学・生物統計学」のみの領域で構成
●専門職学位課程同様に、博士後期課程においても英語による授業
●米国公衆衛生教育協議会Council on Education for Public Health(CEPH)のDoctor of Public Healthの認証基準に準拠した、国内唯一のグローバルスタンダードな教育による研究科博士後期課程
●聖路加国際病院を中心とする実践の場を提供することにより、「臨床疫学」分野をはじめとする最先端の臨床研究や医療の質の評価・向上に係る実践を学ぶ機会を提供