6月28日（日）オープンキャンパスをオンライン配信で開催しました。

第1部 オムニバストークでは、「社会における公衆衛生的アプローチの重要性～新型コロナウイルス感染症の流行をうけて～」と題して、4名の教員がそれぞれの視点から新型コロナウイルス感染症と公衆衛生学のかかわりについてのレクチャーを行った動画を配信しました。

第2部　公衆衛生大学院のご紹介では、専門職学位課程（MPHプログラム）及び博士後期課程（DrPHプログラム）の概要に加え、カリキュラムについて説明しました。また全常勤教員のビデオメッセージを紹介しました。最後のQ&Aセッションでは参加者からの質問に担当教員が回答しました。

オープンキャンパス時間内に回答しきれなかった質問については、ホームページにて回答を公開しています。

またプログラムの一部のコンテンツについても公開していますので、参加できなかった方は下記よりご確認ください。

初めてのオンライン開催で行き届かない点も多々ありましたが、たくさんの方にご参加いただきまして本当にありがとうございました。

次回のオープンキャンパスは10月18日（日）を予定しています。