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大西一成准教授の著書「マスクの品格」が幻冬舎より出版されました

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大西一成准教授の著書「マスクの品格」が幻冬舎より出版されました

昨今の新型コロナウィルス(2019-nCoV)に関する報道の中で、マスクに関する様々な情報が取り上げられています。多くの方が正しい知識を身に着けて目的と状況に合ったマスクを正しく選び着用できるようになって欲しいという思いから、大西准教授がマスク選択の判断基準や着用訓練について示した著書が出版されました。

サイズ19cm、223p
利用対象:一般、医学
ISBN-10: 4344925394
ISBN-13: 978-4344925397

大西准教授からのメッセージ

 “マスク”は大変奥深いアイテムで、様々な素材・形状・サイズ・機能のものが存在しています。その中から、読者自身が目的に合ったマスクをきちんと選べられるようになって欲しい、その願いを込めてマスク選択の判断基準や着用訓練について示した一冊を出版しました。
 マスクをつければ効果的、マスクのフィルターをウイルスが通過することがある、性能のいいマスクは息苦しい、サージカルマスクを顔にフィットさせるように着用すれば大丈夫、マスクは意味がない等々、このような誤った内容を正しい感染対策として語ってしまっていないでしょうか?「風邪を予防したいから」「エチケット」「病院で決まっているから」と様々な理由でマスクが多用されています。着用目的や防ぎたいもの(バクテリアなどの粉体は防じんマスク、臭いなどのガスは防毒マスク)によって選択し、さらに着用訓練がなければマスクの効果を発揮することができません。
 日常から現場まで、マスクを使用するすべての方へ漫画を交えて解説した、マスクの本質に迫る史上初の専門書です。あなたの目的と顔にあったマスクに出会え、使い分けられる環境づくりを推奨します。