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入学について
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オープンキャンパス
オープンキャンパス
入学をご検討中の方を対象に、オープンキャンパスを開催します。
また、随時個別のキャンパスツアーを実施いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
オープンキャンパス
オープンキャンパスは、春と秋の年2回実施しております。
今年度は下記の通り開催いたします。詳細が決定次第、新着情報にてお知らせいたします。
春期:2024年6月2日(日)
秋期:2024年10月13日(日)
・シンポジウム
・公衆衛生学研究科概要説明
・修了生/在校生プレゼンテーション
・カリキュラムの紹介(MPH/PhD)
・質疑応答 など
・シンポジウム
・公衆衛生学研究科概要説明
・修了生/在校生プレゼンテーション
・カリキュラムの紹介(MPH/PhD)
・質疑応答 など
春期:2024年6月2日(日) |
秋期:2024年10月13日(日) |
・シンポジウム ・質疑応答 など |
・シンポジウム ・質疑応答 など |
(スケジュールと開催内容は変更になる場合がございます)
2023年10月15日(日)開催 オープンキャンパス
問題解決のための公衆衛生的アプローチ
日時:2023年10月15日(日)13:00-16:30
会場:聖路加国際大学 聖路加臨床学術センター 地下1階 日野原ホール(オンライン配信あり)
10月15日(日)オープンキャンパスをハイブリッド形式(会場・オンライン)で開催しました。
第1部では、ユニセフ東京事務所代表のロベルト ベネス氏、ネパールで医療支援を行うNPO法人代表の任 喜史氏をお招きして「国際解決のための公衆衛生的アプローチ」というテーマで世界の医療・保健問題に対し、公衆衛生がどのように問題解決に導けるか、講演と議論を行いました。
第2部は大学院のカリキュラムの紹介、受験を検討する方からよくいただくご質問にお答えするセッションに続いて、在学生のプレゼンテーションが行われました。学生たちが仕事や研究、インターンシップで取り組む世界の医療・保健の問題解決にどのように取り組んでいるかについて、また将来の展望について発表を行いました。また今年3月の修了式の日に撮影された修了生のメッセージビデオも紹介しました。
第2部終了後は会場参加の方向けに個別相談会とミニキャンパスツアーを行い、盛況のうちに終えることができました。
たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。
プログラムの一部コンテンツを期間限定で公開しています。当日参加できなかった方はこちらよりご確認ください。(コンテンツの内容、画像等の保存・転載などは固くお断りいたします)
【第1部】シンポジウム 問題解決のための公衆衛生的アプローチ
グローバルヘルスにおけるユニセフの役割と問題解決へのアプローチ
ロベルト ベネス (UNICEF東京事務所代表)
学問と実践の“つなぎ役”:MPHでの学びと国際保健・ビジネス
任 喜史 (NPO法人ASHA代表/ビジネスコンサルタント)
聖路加公衆衛生大学院で学ぶコンピテンシー
西 信雄 (公衆衛生学研究科 研究科長)
【第2部】 研究科紹介
カリキュラムの紹介
Lee Mihye 准教授(環境科学分野)
学生・入試情報/よくいただくご質問について
Stuart Gilmour教授(生物統計学分野)