教育

専門職学位課程-プログラムの概要

聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科のプログラムの特徴は以下の通りです。

  • 公衆衛生のあらゆる分野において体系的な教育を提供する、国際基準の包括的なカリキュラム。
  • 国内外の教員による英語による授業(講義、課題および試験)。教材の多くは、英語と日本語で対応。
  • 仕事を続けながら学びたい学生に対応した授業日程とEラーニングの提供。
  • 医療とさまざまな関連分野の専門家からなる国際色豊かな教員。

修了要件

  • 必修科目27単位を含めた42単位以上を取得すること
  • 各コースの標準修業年限以上在学すること
  • 「実践課題」の審査に合格すること

修業年限の選択について

本大学院では、多様な学生を受け入れ、そのニーズに応えるため、3つの修業年限を設定しています。

2年コース

スタンダードコース。2年で42単位を履修するコースです。

3年コース

3年をかけて2年コースの内容を学修する長期在学コースです。
仕事、家事、育児等と学業を両立したい方、また、より多くの科目を修得したい方にお勧めします。

1年コース

医療・保健・福祉分野での学修・勤務経験をもつ方を対象とした、短期在学コースです。
2年コースと同じ単位数を半分の期間で終え、入学直後から最終課題である実践課題に取り組む必要があります。
1年コース入学者には、勤務時間を週32時間以内にすることを推奨しています。
また、通常の出願の前に、資格審査を受ける必要があります。

> 出願資格と事前資格審査

実務経験の例
  • 行政機関(保険福祉医療関係、産業保健機関、環境保健機関)
  • 保険者(健康保険組合、共済組合、全国健康保険協会、国民健康保険)
  • 保険会社
  • 病院診療所などの医療機関(2年間の初期研修含む)
  • 介護老人保健施設
  • 医薬品産業
  • 医療関連産業
  • 環境関連産業
  • その他医療保険福祉関係団体(NPO・NGO)
  • 企業における環境保健部門や産業保健部門
  • 医療制度や病院経営に関するシンクタンク

※実務経験に該当するかどうかは、上記の定義を形式基準としつつ、面接試験時の個別判断により最終決定するものとします。