本大学院教員3名（浦山ケビン教授、イ・ミヘ准教授、カタリーナ・ロペス講師）が、台湾で行われた第1回Association of Schools & Programs of Public Health (ASPPH) アジア学術会議（2019年9月23日～25日）に参加しました。全参加者が出席する本会議では、浦山教授が聖路加国際大学公衆衛生大学院での経験に基づき「Challenges in Academic Public Health Research: One Japanese Perspective」と題してプレゼンテーションを行いました。
この学術会議では、アジア、南北アメリカを中心とした世界中のリーダーを迎え、公衆衛生学の未来について活発な議論が交わされました。