海外協定校
看護は世界の共通語!
- 語学研修
カナダのマギル大学で、夏期休暇中約3週間にわたり、語学研修を行っています。毎年1、2年生が出かけていき、寮に宿泊し、異文化に触れつつ、英語を学んでいます。コースに合格すると、本学の英語の単位になります。 - 協定校との交流
海外9か国15大学等との間に学術交流協定を締結しています。アジア方面では、韓国・ヨンセイ大学、タイ・マヒドン大学および台湾・高雄医学大学とは相互の学部生を受け入れ、毎年2週間の短期研修を行っています。2017年の夏からは、インドネシア・サムラトゥランギ大学への短期派遣プログラムを開始しました。北米方面では、米国・イリノイ大学看護学部での8週間プログラムに学生を派遣しています。アフリカ方面では、タンザニア・ムヒンビリ健康科学大学へ大学院生が1週間のインターンシッププログラム(大学院科目・国際協同論演習)に参加しています。 - 国際看護師協会や国際助産師協会の大会に、学生が参加しています。世界中から看護職が集まる会に触れることは、国際的視野を持つ、良いきっかけになっています。

アジア・トリニティ大学(フィリピン)

国立イスラム大学(インドネシア)

オレゴンヘルスサイエンス大学(米国)

マックマスター大学(カナダ)

マヒドン大学シリラート校/ラマティボディ校(タイ)

ヨンセイ大学(韓国)

高雄医学大学(台湾)

ムヒンビリ健康科学大学(タンザニア)

イリノイ大学シカゴ校(米国)

サンパウロ大学(ブラジル)

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(米国)

テキサス大学MDアンダーソンがんセンター(米国)

ノースカロライナ大学チャペルヒル校(米国)

サムラトゥランギ大学(インドネシア)
