聖路加国際大学についてUniversity Information

施設・関連機関

学内施設・設備

アリス・C・セントジョン メモリアルホール(講堂)

アリス・C・セントジョン メモリアルホール(講堂)

本学の初代校長であり教務主事を務めたアリス・C・セントジョンの名を配した、400人収容の講堂です。入学式や卒業式など様々な行事で使用するほか、大学院の修士論文・博士論文発表会、国際的な学術会議の開催など、専門的知識を深めるだけでなく、国際的な広い視野を養う機会を提供する場としても多く利用される、本学のシンボルの一つです。

図書館

医学・看護学分野を中心に、関連領域も含めて蔵書数約76,000冊、雑誌数約3,000誌を所蔵、最新情報を提供する電子ジャーナルも約8,000誌が利用できます。看護学の貴重書のなかには、ナイチンゲールの自筆書簡や関係資料もあります。国内外の膨大な文献、情報からエビデンスを探し出すための文献データベースも多数利用できる環境を整備。それを利用するための図書館員によるサポート体制も充実しています。図書館は24時間利用でき、自動貸出機も設置しています。さらに開かれた図書館として、PCC実践開発研究部事業である市民への健康情報サービス(るかなび)や聖路加国際病院の患者図書室(さわやか学習センター)にも参与しています。

アーツルーム(看護実習室)

アーツルーム(看護実習室)

看護に必要な知識や技術を習得するためのスペースです。成人用や小児用ベッドを備え、生活援助に関する技術を学べる実習室と、多様な技術を習得するためのオープンスペースがあります。いつでも利用可能であり、知識や技術の習得のためにビデオやモデル人形を使用する、熱心な学生が多く訪れます。
また、血圧測定や注射などの基礎的な看護技術の習熟や、専門的に集中的な医療処置が必要な急性期ケアの学習を重視しています。人工呼吸器やシミュレーションモニターなど、シミュレーションのための最新の医療器材・教具を揃えたスペースも学内にあり、知識や技術の向上を図っています。

大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター

大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター

2016年4月、本学に新たな学びのフィールドが誕生します。大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センターは、地上8階、地下1階からなる複合施設です。教育—研究—実践が融合する施設として、様々な機能を有します。地下には243人収容の国際会議場「日野原ホール」を設置。学内の講義やイベント、国際的な学会や講演会などに利用でき、活発な知の交流、人の交流が学びの意欲を刺激します。1階にはカフェスペースを備え、地域の人々など、様々な方との交流の場所として、また学生の憩いの場として活用できます。2階にはアクティブラーニングスペースを備え、学生の主体的な学びを設備面からもサポート。そのほか講義室やラウンジなどを備えます。聖路加臨床学術センターは、大学本館と2号館の中間、築地三丁目に位置し、大学本館・2号館・聖路加国際病院ともアクセスは抜群。既存の施設設備も活用しやすい環境です。新たな聖路加のシンボルとして、学生のアクティブな学びを支援し、より密度の濃い、新たな学生生活を提案いたします。

2号館

主として大学院の授業・演習や、研究センター実践開発研究部の活動、WHOプライマリーヘルスケア看護開発協力センターの活動などが行われています。1階には市民のための大学院の授業・演習のためには、講義室、演習室、学生用ラウンジ等があり、研究活動を行うための環境が整備されています。

関連施設

聖路加国際病院

1901年の開設以来、常に先進的な医療を実践してきた聖路加国際病院は、看護を学ぶ場としても洗練された学びを提供いたします。

聖路加産科クリニック

聖路加産科クリニック

2010年に開院した、自然分娩に特化した助産施設です。本学での助産研究で得られた知見が注ぎ込まれているとともに、大学院ウィメンズヘルス・助産学専攻の実習の場としても機能しています。

聖ルカ礼拝堂(チャペル)

聖ルカ礼拝堂(チャペル)

1936年竣工のチャペルは、これまで先人たちが築いた本学の歴史そのものであり、また本学が掲げる基督教精神を基盤とした、国内外の看護保健に貢献する人材の育成というミッションを象徴する場所でもあります。

学内機関

学術情報センター

学術情報センターは図書館、学習コミュニティ支援室、大学史編纂・資料室で構成され、聖路加の「知」を次世代に継承し続けています。

研究センター

研究センターは学生および教職員の研究活動を組織的に支援すると共に、地域に開かれた社会貢献活動として位置付けられています。

教育センター

多様な講座・教育プログラムを企画・開発・運営し、卒前から卒後教育まで広く「学び」をサポートします。シミュレーションセンターを備え、各種シミュレーターを利用した体験型学習を推進し、実践に役立つ技術を体得できる教育体制を整えています。

シミュレーションセンター

手術室

2016年4月、大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センターの4階にシミュレーションセンターがオープンしました。
シミュレーションセンターは従来の教育設備に臨床現場を模した環境を併設することで質の高い臨床シミュレーションを可能にしています。学習者が自らの経験を原動力とし、能動的に課題解決を行うことで学習するアクティブラーニングなど実践的な学習方法にも適しています。机上の学びと臨床の現場をつなげ、より実践的な教育活動を展開できる施設です。