看護学研究科Graduate School of Nursing Science

修士課程(看護学専攻)

看護学とウィメンズヘルス・助産学の2つの専攻から研究を深めます

1980年、私学初の大学院博士前期課程(修士課程)として、日本でいち早く高度な看護実践者、教育者、研究者の育成を始めた本学は、開設以来常に最先端の看護教育・研究を追求し、専門的な知識や技術を備えた人材の育成を通じて、世界の看護学の発展に貢献しています。

本学修士課程看護学専攻は2年以上在学(社会人入学の場合は3年以上)し、授業科目について32単位以上を修得し、必要な研究指導、実習指導等を受け、最終試験に合格すると、修士(看護学)の学位が授与されます。

修士論文コース

専門分野での専門性を高め、研究能力の開発をめざすコースです。修士論文を作成し、修士論文審査および最終試験があります。

上級実践コース

看護ケアや看護管理のスペシャリストとして機能することができるように、より専門性を深めた実践能力の開発をめざすコースです。実習と特定の課題についての研究成果の審査および最終試験があります。

専門看護師(CNS)の育成をいち早くスタート

1997年より修士課程に専門看護師(CNS)コースを設置しています。看護系大学協議会より専門看護師(CNS)教育課程として、7分野が認定されています。

フューチャー・ナースファカルティ育成プログラム(FNFP)

2013(平成25)年度の文部科学省の大学改革推進等補助金、看護系大学教員養成機能強化事業に採択されました。このプログラムで育成するフューチャー・ナースファカルティ(FNF)には、研究力に優れた研究教育者と実践力に優れたクリニカル・ナース・エデュケーター(CNE)の両者を含みます。大学に軸足を置く教員と臨地に軸足を置く教員との協働により、より質の高い看護系大学教育を目指します。

2016年度より看護学専攻に「ニューロサイエンス看護学」を開講

 

看護学専攻
修士論文コース: 専門分野の知識を深め、研究能力の開発を目指すコースです。修士論文を作成し、修士論文審査および最終試験があります。19の専門分野を開講しています。
看護心理学、看護社会学、看護情報学、看護統計学、基礎看護学、看護技術学、看護教育学、看護管理学、遺伝看護学、小児看護学、急性期看護学、慢性期看護学、老年看護学、がん看護学・緩和ケア、精神看護学、在宅看護学、公衆衛生看護学、国際看護学、ニューロサイエンス看護学
上級実践コース: 専門分野の看護ケアのスペシャリストとして機能することができるように、専門性を深めた実践能力の開発をめざすコースです。実習と特定の課題についての研究成果の審査および最終試験があります。14の専門分野を開講しています。
看護教育学、看護管理学、遺伝看護学、小児看護学、急性期看護学、慢性期看護学、老年看護学、がん看護学・緩和ケア、精神看護学、在宅看護学、公衆衛生看護学※※、国際看護学、周麻酔期看護学ニューロサイエンス看護学

※日本看護系大学協議会の専門看護師教育課程の認定を受けています
※※保健師国家試験受験資格取得