看護学研究科Graduate School of Nursing Science

カリキュラム(修士課程)

2つの専攻34のコースから選択し専門性を高めることができます

修士課程では、カリキュラム構成は、2専攻とも基盤分野と専門分野に分かれます。基盤分野では、専門科目を学び深めるために必要となる看護学の基礎的理論や研究技法などと、さらに修士論文コースと上級実践コースにカリキュラムを構成し、専門性を高めるべく、学びます。専門分野では、専攻する看護学分野の理論や技法を探求します。なお、2015年度より高度な実践的能力をもち、本学の使命である公衆衛生看護領域においてリーダーシップを発揮できる人材を育成するために、大学院修士課程公衆衛生看護学上級実践コースに保健師国家試験受験資格が取得可能なコースを開講しました。

本学では、基盤分野を重視し、専門分野を超えた学生同士の貴重なネットワークができ、これは修了後にも生きていきます。看護学研究法では1年次に外国人講師を迎えて、集中講義を行っています。批判的な論文の読み方、文献の使い方、統計の見方、使い方などを学ぶコースも準備されています。

立教大学大学院社会学研究科およびコミュニティ福祉学研究所と本学大学院看護学研究科には相互聴講の制度があり、特別聴講生として、相互に相手校の単位を取得したり、相手校教員による研究上の助言を受けることができます。

海外では韓国のヨンセイ大学、タイのマヒドン大学、米国のオレゴンヘルスサイエンス大学、カナダのマックマスター大学のいずれも看護学部と学術交流協定を結んでいます。