看護学研究科Graduate School of Nursing Science

看護学研究科長挨拶

専門職と言われる職業人は、生涯に渡って研鑽を積み続けます。
大学院看護学研究科は、長い歴史を持ち、多くの修了生が全国で教育者、研究者、看護管理者、専門看護師、行政職として活躍しています。修士課程は、21の修士論文コースと15の上級実践コースを有しています。助産師教育、保健師教育、上級実践者教育(専門看護師養成)、研究者教育を含み、仕事を続けながら3年間で学ぶコースもあります。我が国唯一のコースとして、Clinical Nurse Educator(CNE)臨床指導者養成と、JICAとの連携の母子保健プログラムがあります。
博士後期課程は、看護学分野の研究者および指導的な高度看護実践者を育成しており、Doctor of Nursing Practice(DNP)コースは我が国初の開設です。カリキュラムは、基盤分野と専門分野の多彩な授業科目から選択が可能で、アクティブラーニングの機会も多くあります。複数教員による研究指導、臨床教員による実習や演習、研究倫理教育などが本大学院の特徴であります。すべての院生が年1回受けられる国際発表や研究を支援する国際奨学金や、英論文執筆のためのAcademic Writing Deskやメール相談等、他にはない支援があります。
大学院同窓生は、専門職ネットワークを強力で豊かなものにするでしょう。
あなたも、進取の気性に富む聖路加コミュニティの一員になりませんか。

看護学研究科長 堀内 成子