聖路加国際大学新型コロナウイルス対応特設サイト

市民の皆さま、医療従事者の皆さまへ

このサイトでは、本学の看護学研究科および公衆衛生学研究科の教員たちが、市民や医療従事者の方々が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と正しく向き合うことができるよう、役に立つ情報、信頼できる情報を発信していきます。
※ここでご紹介しているウェブサイト、PDF等は掲載の許諾を得たものです。

一般の方向け (健康な方・小児・妊婦・慢性疾患の患者様等)

中山和弘(看護学研究科 看護情報学教授)

大西一成(公衆衛生大学院准教授)

聖路加国際病院QIセンター感染管理室坂本史衣マネジャーのTwitter

若者のあなたへ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防

じょさんしonline

オンラインで助産師からの様々な支援を受けられます(妊娠中のマイナートラブルから子育ての悩み等)。オンライン両親学級もあります。コロナウイルス感染が怖くて外出できない方、海外からの相談も可です。24時間対応。

ニコニコ生放送「わかんないよね新型コロナ だからプロにきいてみよう」

国立国際医療研究センター国際感染症センターと日本科学未来館のコラボ企画

高齢者の方々へ 

亀井智子(看護学研究科 老年看護学教授)

COVID-19の感染予防のためにご自宅で過ごす時間が長くなっている高齢者が多いと思います。
体力や下肢筋力を維持するために、運動プログラムをご紹介します。

運動前の留意点

  1. 室内の物の配置、床に物を置かないようにするなど、体を動かすスペースを確保してから開始しましょう。
  2. フローリングの床は滑りやすいため、裸足または、滑り止め付きの靴下をはいて、運動に取り組みましょう。
  3. 運動は急に始めず、手や足先など、末端部から少しずつ動かし、体幹を動かしましょう。
  4. 運動の回数や強度は、少しずつ増やしましょう。
  5. 血圧の薬など、処方薬を正しく服用すること、サポーターを使用する場合は運動前に装着しましょう。

WHO「住まいと健康のガイドライン」にPCC事業の成果が引用されました

本学 亀井智子教授(老年看護学)らの研究チームが2014年に発表した「高齢者のための自宅の安全対策プログラムの有効性」を検討した論文が、WHO「住まいと健康のガイドライン(WHO Housing and Health Guidelines)」に被引用されました。

この論文は、本学PCC(People-Centered Care)事業として実施した「地域在住高齢者のための転倒予防実践講座」の成果を解析したものです。

WHOガイドライン内では、ニュージーランド、英国、米国などから刊行されている類似の論文5つとともに、日本からの報告として紹介されており、自宅の安全対策は、けがや転倒を防ぐことに有効だとまとめられています。また、このプログラムのエビデンス(科学的根拠)は「中等度」と評価され、全世界に向けて、人が安全に住まい、暮らすためのプログラムの有効性の根拠を示しています。

住まいの状況は国や地域によって大きく異なります。しかし、健康に大きな影響を与える「安全な住まい」を考えるうえで、室内の温度、飲料水や空気、喫煙、騒音のほか、自宅内を安全に保つための教育プログラムを市民に提供し、外出自粛の中であっても“うち”で起こるけがや転倒発生を防ぐことは重要です。

本ガイドラインは、以下よりご覧いただけます。

また被引用論文は、下記からアクセス可能です。
Kamei T, Kajii F, Yamamoto F, et al. Effectiveness of a home hazard modification program for reducing falls in urban community-dwelling older adults: A randomized controlled trial., JJNS, 2014

慢性呼吸器疾患をお持ちの皆さまへ

慢性閉塞性肺疾患(COPD)や特発性肺線維症などの慢性呼吸器疾患をお持ちの皆様、新型コロナウイルス感染症で不安な毎日をお過ごしのことと存じます。
そこで、慢性疾患看護専門看護師から特発性肺線維症、COPDをお持ちの皆様へ「お家でできる!呼吸リハビリテーション」をお届けしたいと思います。
この手作りパンフレットを通じて、慢性呼吸器疾患をお持ちの方々のケアに携わる医療者の思いが、皆様に届くことを願っています。

「訪問介護職員のためのそうだったのか!感染対策」(厚生労働省)

厚生労働省では、感染拡大の防止に関する取組のノウハウの習得に向けた支援として、訪問系の介護サービス事業所等が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた基本的な所作を習得できるよう、動画「訪問介護職員のためのそうだったのか!感染対策」を作成しました。地域で介護を受ける方、介護サービスを提供する介護職員等の方々が、お互いに安心できるよう訪問の実際に沿った感染対策のポイントをまとめています。
基礎看護学研究室と在宅看護学研究室が制作協力しました。



医療従事者向け(看護学生を含む)

新型コロナウイルス感染症に対応する職員のためのサポートガイド

自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)  出典:厚生労働省

2019年コロナウイルス(COVID-19)医療従事者向け 出典:Centers for Disease Control and Prevention

新型コロナウイルス感染症流行時の患者・家族・職員への倫理的配慮(出典:国立研究開発法人 国立国際医療研究センター)

新型コロナウイルス感染症流行期における 嚥下障害診療指針(日本嚥下医学会 2020.4.14)

感染防止のための PPE(個人防護具)の着脱方法 実演レクチャー(名古屋検疫所 中部空港検疫所支所 検疫衛生課 医師 守屋 章成氏)

COVID-19 無料オンラインセミナーのお知らせ

ハワイ大学がんセンター疫学部の岡田悠偉人(オカダユイト)です。
現場で働いている医療関係者をサポートできないかと、オンラインセミナー(無料)を開催します。
みんなの知識や経験をうまく共有できれば、日本はCOVID-19をうまく乗り越えられると信じています。
【対象者】
主に看護師を対象とした内容になりますが、医療者や病院関係者を対象としています。
【登録フォーム】
以下のリンクから、実名にて登録をお願いします。登録後に返信メールが届き、詳しい内容が記載されております。その返信メールのフォームに登録して頂けると、当日に視聴できなくても、後日に録画を見ることができます。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」乗客乗員受け入れについて(出典:藤田医科大学 岡崎医療センター)

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GENERAL PUBLIC USE

Reference examples from news organizations

HEALTHCARE PROFESSIONAL USE

Dr. Stuart Gilmour and Dr. Daisuke Yoneoka, with two students of the graduate school of public health

Reference examples from research institutes and world organizations

Reference examples from universities abroad