交流事業
2015年度交流
No. | 所属・職名 派遣者名 |
派遣・受入先 (国・都市・機関) |
派遣時期 | 用務・目的等 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖路加国際大学・教授・堀内成子 | インドネシア・ジャカルタ、バリ・イスラム大学 | 平成27年5月 | インドネシア側参加研究員との交流、併設病院の視察(都市部と農村部)を通し、本年度の共同研究の調整を行う。 |
2 | 聖路加国際大学 助教 新福洋子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成27年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、コログウェ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
3 | 聖路加国際大学 博士課程前期 宍戸恵理 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成27年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、コログウェ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
4 | 聖路加国際大学 博士課程前期 多田恭子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成27年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、コログウェ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
5 | イスラム大学・講師・Yenita Agus | 日本、東京、聖路加国際大学 | 平成27年7月下旬 | 国際助産師連盟アジア太平洋地域会議への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
2014年度交流
No. | 所属・職名 派遣者名 |
派遣・受入先 (国・都市・機関) |
派遣時期 | 用務・目的等 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖路加国際大学 助教 新福洋子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
2 | 聖路加国際大学 博士課程前期 川野嘉子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
3 | 聖路加国際大学 博士課程前期 岩井恵 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
4 | 聖路加国際大学 博士課程前期 新妻佑子 |
タンザニアダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
5 | 聖路加国際大学 博士課程前期 大場久美子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
6 | 聖路加国際大学 博士課程前期 麓杏奈 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
7 | 聖路加国際大学 博士課程前期 岡美雪 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
8 | 聖路加国際大学 准教授 長松康子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成26年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
9 | ムヒンビリ健康科学大学 教員 Lilian Mselle |
日本 東京 聖路加国際大学 |
平成26年10月末 | 日本の助産学修士課程への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
10 |
ムヒンビリ健康科学大学 |
日本 東京 聖路加国際大学 |
平成26年10月末 | 日本の助産学修士課程への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
11 |
ムヒンビリ国立病院 |
日本 東京 聖路加国際大学 |
平成26年10月末 | 日本の助産学修士課程への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
2013年度交流
No. | 所属・職名 派遣者名 |
派遣・受入先 (国・都市・機関) |
派遣時期 | 用務・目的等 |
---|---|---|---|---|
1 | ムヒンビリ国立病院 看護部長 Agnes Mtawa |
日本 東京 聖路加看護大学 |
平成25年5月末日 | 日本の助産学修士課程への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
2 | ムヒンビリ国立病院 助産師 Christina Kopwe |
日本 東京 聖路加看護大学 |
平成25年5月末日 | 日本の助産学修士課程への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
3 | ムヒンビリ国立病院 助産師 Mugara Mahungururo |
日本 東京 聖路加看護大学 |
平成25年5月末日 | 日本の助産学修士課程への参加、教員や学生との交流、産科クリニック見学を通し、日本の助産教育、実践に対する理解を深める。 |
4 | 聖路加看護大学 准教授 長松康子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
5 | 聖路加看護大学 助教 新福洋子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
6 | 聖路加看護大学 博士課程前期 田中菜央 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
7 | 聖路加看護大学 博士課程前期 糸川愛子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
8 | 聖路加看護大学 博士課程前期 山田律子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
9 | 聖路加看護大学 博士課程前期 枡谷香奈 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
10 | 聖路加看護大学・博士課程前期 阿南早季 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
11 | 聖路加看護大学 博士課程前期 倉橋孝江 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
平成25年7月上旬 | ムヒンビリ健康科学大学教員、学生との交流、ムヒンビリ国立病院、バガモヨ県立病院の見学から、タンザニアの助産教育、実践に対する理解を深める。 |
2012年度交流
No. | 所属・職名 派遣者名 |
派遣・受入先 (国・都市・機関) |
派遣時期 | 用務・目的等 |
---|---|---|---|---|
1 | 聖路加看護大学 教授 堀内成子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
8月下旬~9月初旬 | タンザニア助産修士課程を開始するにあたり、ムヒンビリ大学の教員・臨床指導助産師に助産修士レベルの達成目標、教授方法、コンピテンシーのディスカッションを行い、理解度を評価する。 |
2 | 長崎大学 教授 江藤宏美 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
8月下旬~9月初旬 | タンザニア助産修士課程を開始するにあたり、ムヒンビリ大学の教員・臨床指導助産師に助産修士レベルの達成目標、教授方法、コンピテンシーのディスカッションを行い、理解度を評価する。 |
3 | 聖路加看護大学 准教授 長松康子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
8月下旬~9月初旬 | タンザニア助産修士課程を開始するにあたり、ムヒンビリ大学の教員・臨床指導助産師に助産修士レベルの達成目標、教授方法、コンピテンシーのディスカッションを行い、理解度を評価する。 |
4 | 聖路加看護大学 助教 新福洋子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
8月中旬~9月初旬 | タンザニア農村部での性教育に関する研究活動への参加。タンザニア助産修士課程を開始するにあたり、ムヒンビリ大学の教員・臨床指導助産師に助産修士レベルの達成目標、教授方法、コンピテンシーのディスカッションを行い、理解度を評価する。 |
5 | 聖路加看護大学 助教 飯田真理子 |
タンザニア ダルエスサラーム ムヒンビリ健康科学大学 |
8月中旬 | タンザニア農村部での性教育に関する研究活動への参加。 |
2011年度交流事業
No. | 日時 | 人材派遣 | 交流内容 |
---|---|---|---|
1 | 6月19~23日 (ICM南アフリカ大会) |
聖路加看護大学より江藤宏美准教授、新福洋子博士研究員、ムヒンビリ大学よりセバルダ・レシャバリ | 世界の助産研究者の集う国際助産師連盟3年毎大会において、本事業によるアジア・アフリカ助産研究センターの発足を発表する。タンザニアの若手助産研究者育成を目的とした日本・タンザニア共同プロジェクトの概要を明らかにし、世界各国の研究者へ意見を求め、プロジェクトの質的充実を図る。 |
2 | 7月4日~15日 | ムヒンビリ大学より、セバルダ・レシャバリ教授他1名 | 聖路加看護大学の大学院教育見学、講義参加、産科施設見学、また日本側研究者の講義を受ける。 |
3 | 9月19日~9月29日 | ムヒンビリ大学より、若手研究員2名 | 聖路加看護大学の大学院教育見学、講義参加、産科施設見学、また日本側研究者の講義を受ける。日本滞在の成果と、研究者としての今までとこれからの活動内容の発表。 |